小児泌尿器科

亀頭包皮炎

症状

✓ おちんちんの先の部分が赤く腫れあがる、ただれる
✓ おしっこする時に痛い
✓ 痛み、かゆみ

検査・治療

軽症の場合は入浴時のシャワー浴と抗生物質の軟膏で対応できますが、炎症が強く膿が出ているような場合は、包皮と亀頭との癒着剥離を行うことで改善します。

停留精巣

症状

特別な症状はありません
乳児検診で見つかることがほとんどです。

検査・治療

陰嚢内に精巣を触れない場合は停留精巣の可能性があります。触診の他、超音波検などで精巣の場所を確認する場合もあります。
治療には手術が必要です。

おねしょ(夜尿症)

症状

✓ 5~6歳を過ぎてもおねしょがなおらない

検査・治療

夜尿症の多くは自然と治ることが多いので、あまり心配されることはありません。
ただ、おねしょが治らないことからお子様が自信を失ってしまったり、ストレスに感じたりしてしまって、心理面や生活面で様々な支障をきたす恐れがあります。それによりさらに症状が長引いてしまうことを避けるためにも、早めに治療してあげてください。

治療としては、飲水・塩分摂取の制限、夜更かしの改善、おしっこを我慢する膀胱容量増大の訓練など、まずは生活習慣の改善を試みます。それらの生活指導で改善が見られない場合は、薬物治療を行います。